コラム
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2024.04.30
スタッフ紹介こんにちは、クレバリーホームです。今日は、外壁タイルの家づくりに日々汗を流すスタッフの1日に密着!今日は前回に引き続き、クレバリーホームで設計を担当している谷腰の仕事ぶりをレポートします。晴れた日に現地調査に行くことも多い谷腰が日々気をつけていることとは?
設計・谷腰の午後は現地調査からスタート!
現場監督と一緒に建築予定地のレベル(高低差)を測量します。この日は晴れていましたが、雨の日でも実施するのが当たり前。2週間ほど前から予定が決まっているため、後工程のスケジュールに影響がでないように、どんな雨の日でも出かけていくのだとか。
設計の仕事もなかなか大変ですよね。
そんな谷腰がいつも現地調査に持っていく道具はこちら。
仕事の相棒とも言える測量グッズ。綺麗に使われていることからも、プロ意識が伺えます。
現地調査はだいたい1時間から1時間半くらい。
終わって事務所で作業をしていたら、社長から「休憩しよう!」とお誘いが。
集中力が切れた頃に、声をかけてくれるのはさすが社長・・・というところでしょうか。
いつも行くのは駅前のパン屋さん。これでエネルギーチャージして、残りの仕事も頑張ります!
現地調査の結果をまとめたり、週末にお客様に最終確認していただくための図面をまとめたり。谷腰の仕事はやることがたくさん!
とはいえあまり遅くまで仕事をしすぎるとミスが起きやすいので、ダラダラと働かないのは谷腰のモットーです。
計算をするために欠かせない電卓や、図面チェックのための赤ペン、三角定規など大切な仕事の相棒を綺麗に片付けて…7時には仕事を終えて、帰宅。
仕事終わりは友人とご飯を食べに行ったり、最近飼い始めた熱帯魚の世話をしたりと忙しいのだとか。このメリハリの付け方も、いい仕事をするためには大切ですね。
日差しの強い日に現地調査をすることも多い谷腰。
お肌のためにお風呂上がりにはスキンケアを念入りにするよう心がけているそうです。お客様の前に立つこともあるからこそ、清潔感を大切にしている姿、頼もしいですね!
谷腰が設計しているクレバリーホームの住まいは施工事例ページからもご覧いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね!