コラム
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2020.02.20
家づくりこんにちは!クレバリーホームです。
マイホームを建てる際に避けては通れないのが“お金のハナシ”。
いつかマイホームを…と思っていても、ローンを組んだ後の暮らしが心配で、「賃貸の方が安いし…」とついつい先延ばしにしている方もいらっしゃるかもしれません。
賃貸・持ち家どちらを選択したとしても、住まいにかかるコストは、生きている限りかかるもの。
そこで今日は、賃貸暮らしとマイホーム暮らし、家計に優しいのはどちらなのか?
実際にマネープランを検証しながら考えてみましょう。
–case study——————————
32歳会社勤め田中さんの場合
[家族構成]妻、子供2人(小学1年生、小学3年生)
*ケース1:今後40年間、家賃8万円の賃貸住宅に住み続ける場合
*ケース2:月々9万円返済の住宅ローンを組んでマイホームを購入した場合
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現在賃貸住宅にお住まいのAさん。家賃8万円の賃貸暮らしから、住宅ローンを月々9万円の返済プランで組んでマイホームを建てるべきかどうか、迷っていらっしゃいます。
マイホームの住宅ローン返済は、35年ローンなら65歳時点で終わり、その後は固定資産税の支払いや家の修繕費などがかかるだけ。
一方、賃貸住宅に暮らし続ける場合、月々の支出は一生涯続きます。仮に、お子様が独立し、将来夫婦2人暮らしになったあと、もっと家賃の安い家に引っ越したとしても、家賃支出があることには変わりありません。
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●ケース1:これから40年間今の住居に住み続けた場合
・今後40年の家賃支払額:3,840万円
→→【今後かかる住居費総額は3,840万円+40年後以降の賃貸住居費用】
●ケース2:毎月9万円の返済プランでホーム(+土地)を購入した場合
・ローン返済額:3,780万円
→→【今後かかる住居費総額は3,780万円+固定資産税】
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一見、毎月の負担が1万円増えることで、家計がしんどくなりそうな持ち家購入ケース。
少なくとも今後40年でかかる住居費総額は、賃貸住宅よりも安くなりそう。
しかも、資産として家や土地を手元に残せるとしたら……家主さんに1軒家が建つくらいのお金を払い続けるのはもったいない、と思いませんか?
家を建てる際に不安なお金の話も、しっかりと将来のマネープランをシミュレーションすれば安心♪
クレバリーホーム(名古屋東、名古屋北、豊田、蟹江、大高、小牧中央、長久手店)では、住まいのお金に関する簡単シュミレーションツール「ハイアーFP」を導入。
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