コラム
Column
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2019.10.22
家づくりこんにちは!クレバリーホームです。誰もが憧れる広々としたお部屋を作るポイントは、いろいろありますが、ぜひ気にしてみて欲しいのが“天井の高さ”です。
同じ面積のお部屋でも、天井高がある空間は、開放感があり、居心地も抜群に。吹き抜けのある家が人気なのは、天井高のある吹き抜けが開放感をもたらすからといっても過言ではありません。
クレバリーホームでは、住まう方が心地よく、そしてゆったり暮らせる住空間を実現するために、1階部分の天井は、一般的な天井高(約2.4m)よりも20cmほど高い天井高を標準仕様としています。
そのため、1階部分の開放感とゆったり感は格別。家族がくつろぐリビングやダイニングを配置することの多い1階部分こそ、ゆとりを持った居住空間を叶えてみてはいかがでしょうか。
私たちのゆとりある空間を叶えるためのこだわりは、まだまだたくさん。
例えば、一部のお住まいで導入している“1m刻みの単位を設計基準寸法とする”取り組みもその一つ。一般的な木造住宅に用いられている91cm単位の「尺モジュール」ではなく、1m刻みにすることで、ゆとり空間を生みだしながら、材料費と資材ロスの節約へとつなげています。
快適さと、品質を諦めずにコストを削減している私たちの家づくり。ぜひ、お近くのモデルハウスで体感してみてくださいね!
皆様のご来場をお待ちしています♪