コラム
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2024.02.22
家づくりこんにちは、クレバリーホームです。
大切なマイホームの外観デザイン。白や黒などスタイリッシュなカラーの色を使うととてもスタイリッシュになりますよね。
でも…気になるのが黒や白い外壁にしたときの汚れについて。
外壁の色でどれだけ汚れが気になるのか、また汚れがつきにくい素材にはどんなものがあるのか解説します。
住まいの外壁の色を考えるとき、長年住み続ける中で「汚れが目立ちにくいものがいいな」と考える方は多いはず。
そんなとき、避けた方がいいと一般的に言われている色が黒や白です。一体どんな汚れが目立ちやすいのか、見ていきましょう。
真っ黒な外壁は、とてもスタイリッシュな印象を周囲に与える色味です。
全面を黒にせずに、アクセントで他の色を組み合わせるなどすれば、他のお家とは一味違うクールな佇まいに。
憧れる方も多い外壁カラーですよね。
そんな黒い外壁は、砂埃や鳥のフンなどの白っぽい汚れが目立ちやすいのが難点です。
北欧スタイルやナチュラルスタイルなお家にもよく似合う白い外壁。
明るい印象を周囲に与えてくれるなど、魅力も多いのですが苔やカビなどの汚れが目立ちやすいと言われています。
特に、日当たりが悪い場所などは苔が生えやすくなってしまいます。
白い外壁や黒い外壁の家づくりをしたいと思ったとき。
どんな素材よりもおすすめなのが、タイル素材です。タイルは、セルフクリーニング機能と言って雨などで汚れが自然と流れ落ちる特徴がある外壁材なので、先ほどご紹介した汚れが気になることもありません。
汚れにくい外壁材を選ぶなら、タイル一択とも言えます。
クレバリーホームでは、外壁タイルを使った住まいが標準仕様。オリジナルタイルのデザインも豊富なので、理想の白い家・黒い家を叶えられます。
ぜひ、気軽にご相談くださいね!