コラム
Column

2023.10.17

家づくり

住まいの防災対策どうする?ライフラインの確保は「3日間」を目安にしてみよう

こんにちは、クレバリーホームです。

 

世界中で発生している地震や洪水などのニュース。日本でも、台風や大雨被害がたくさん起きるようになっています。

そこで今回は、家を建てる上でぜひ考えてみたい災害への備えに関する話題をお届け!
家族を守る防災対策について、知っておきたい知識や家づくりのポイントをご紹介します。

 

▶️電気やガスが止まっても3日間暮らせる準備を

 

 

地震などの災害で停電してしまうと、日常生活を送るのは大変。だからこそ、停電時の備えをしておくことは大切です。

 

一般的に電気やガスなどは、災害で止まってしまっても、長くても3日くらいで復旧すると言われています。

そこで電気やガスの備えは、3日間」を目安にしておくといいでしょう。

 

これから家を建てるなら、太陽光発電システムや蓄電池があれば安心。料理をガスでするなら、カセットコンロを3日分ストックしておくといいでしょう。

 

▶️災害用品をどこにしまうかも考えておこう

 

 

避難グッズはもちろんのこと、断水時のための水や食料、カセットコンロなどは家族分用意するとなるとそれなりの量になります。お子様のおむつや液体ミルクなども3日分となると、どこに置いておくかは大きな問題。

 

家づくりをする際には、パントリーや玄関収納なども災害用品を置いておくスペースをプラスで考えておくといいでしょう。

 

▶️クレバリーホームの「ライフライン維持パッケージ」

 

ちなみに、クレバリーホームでは今年から災害発生時の3日間を生き延びるためのプランを盛り込んだ「ライフライン維持パッケージ」を発表。家づくりのプランとしてご提案しています。

具体的にプランに盛り込まれているのは、停電時のための太陽光発電や電気自動車などから給電できる給電システム。断水時のための貯水タンクなど。

貯水タンクは家の床下にあるデッドスペースを活用するので、水を備蓄するためのスペースが必要ありません。常に新しい水道水が備蓄されて、家族4人が使う3日分の水(36リットル)を備蓄できるようになっています。

また、ガス給湯と電気給湯を組み合わせたハイブリッド給湯器エコワンも、電気やガスが止まった時の備えとしておすすめの設備。

 

 

気になる方は、ぜひお近くのクレバリーホームにご相談くださいね!

 

――クレバリーホームのホームページでは、たくさんの施工事例を公開中です。

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

★施工事例はこちら

https://www.cleverly-pao.com/works/ 

 

 

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展示場紹介

豊田秋葉展示場
豊田市秋葉町3丁目71
長久手展示場
長久手市岩作長鶴50 CBCハウジング長久手住まいの公園
蟹江展示場
愛知県海部郡蟹江町北新田1丁目60番地
名駅北展示場
名古屋市西区菊井1丁目23-18 CBCハウジング名駅北展示場
小牧中央展示場
小牧市間々原新田字下新池978
東郷春木展示場
愛知郡東郷町清水2丁目10-4
名古屋東展示場
名古屋市天白区植田東3-1101(植田東小学校前)

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