見た目もすっきり！ウォールミラーをつけるなら〇〇をやっておこう

こんにちは！クレバリーホームです。
毎朝のお出かけ前、クローゼットで着替えた後などに、あると便利なものといえばウォールミラー！
壁に鏡を直接取り付けたウォールミラーは、姿見と違って、置き場所に悩む必要もありませんし、空間もすっきり。
そんな便利なウォールミラーを取り付ける際の注意ポイントについて、今日はお話しいたします♪

▶︎ウォールミラーをつけるなら下地も準備しておこう

ウォールミラーをマイホームに取り付ける場合。インターネットなどでも比較的お値頃なものが手に入りやすいなどの理由から、お客さまがご自身で購入、設置されることも少なくありません。
それ自体は、家づくりのコストが抑えられてとても良いことなのですが、自分で設置する際には少し注意が必要です。
というのも、家の壁は何もしていない状態だと、ビスを打っても抜けやすく、ウォールミラーを取り付けてもビスが外れて、鏡が倒れる！なんて事故も起こる可能性が大。

そのため、ウォールミラーを取り付ける際には、しっかりと下地をつけておく必要があります。

▶︎キャットウォークなども下地がある場所につけることが大切！

鏡だけでなく、キャットウォークなど重量のある物が載る可能性がある台や棚を取り付ける際にも、下地があるかないかは確認しておきましょう。
下地がないと、キャットウォークも当然外れやすくなり、大切な家が傷つくばかりか、ペットや家族が怪我をしてしまうリスクも。

家を建てる際には「ここに鏡をつけたい」「キャットウォークを将来つけたい」などあらかじめ教えていただければ、壁に下地を入れておけます。
下地がある・ないで見た目が変わることもありませんから、ぜひ注文住宅を建てる際には、担当者に「ここに鏡を将来つけたい」「下地がここに欲しい」など気軽にお申し付けくださいね(^^)♪

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