コラム
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2023.10.12
施工事例こんにちは、クレバリーホームです。
家づくりに個性をプラスするために、ぜひ活用してみたいのがお部屋のアクセントになる壁素材。
壁紙以外にも、タイルやエコカラットなどを組み合わせることで、何気ない空間もおしゃれに彩ることができます。今回は、テレビボード裏のアクセントに使えるアクセントウォールの素材アイデアをお客様邸の実例からご紹介します。
▶︎定番のクロス(壁紙)は色や柄で個性をプラス
手軽にお部屋にアクセントをプラスするなら、柄や色に個性が光るクロス(壁紙)を選んでみるのがおすすめです。
例えば、上の写真はサンゲツのレンガ調のクロスです。壁掛けテレビにして、ダウンライトがほのかに壁を照らすように演出すれば、高級感のある空間に仕上がります。
斜めに木材が貼られているように見える、個性的なシンコールの木目調クロス。
他の壁紙を真っ白にしているので、クロスの柄が引き立ちます。吹き抜けの明るいリビングにもよく映えるデザインですよね。
▶︎本物の質感が楽しめるタイル素材
重厚感ある質感がおしゃれなリビング空間に使っているのは、名古屋モザイクから発売されているタイル(リンナHD-LIN-140)。光に当たることで生じる光触媒作用や抗菌・抗ウイルス金属を使っているため、抗菌・抗ウイルス効果も期待できる素材です。
クォーツストン調デザインは、見た目も高級感がありますよね。
▶︎エコカラットも大人気!
タイルと同じく高級感のある質感のエコカラットも、ホテルライクなインテリアとの相性がいい素材です。こちらは消臭作用もあると言われている素材で、匂いがこもりがちな玄関ホールでもよく使われている素材。
エコカラットには、他にも色々なデザインがあるので、好きなスタイルに合わせてコーディネートできるのも魅力です。
▶︎凹凸がかっこいいウッドタイル
木目調の天井とも相性がいいのが、凹凸のあるウッドタイル素材です。まるでカフェやアパレルショップのようですよね。
木のブロックをタイルのように使っているため、間接照明を組み合わせれば光の陰影が生まれてとても雰囲気のある空間を作れます。
▶︎視線の抜ける格子を活用!
作れます。テレビボードの後ろは壁でなければいけないという決まりはありません。
上の写真のお家は、テレビの背面を縦格子の壁にして、リビングに隣接する空間から風や光が抜ける空間に。
ちなみにこちらのお家、テレビボードの後ろ側の空間はペットのためのスペースとなっています。
こんなふうに、暮らしに合わせて自由に家づくりができるのも注文住宅の魅力です。
クレバリーホームでは、ライフスタイルやご家族の好きなことを伺いながら、アイデアあふれる家づくりをご提案させていただきます。
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