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2023.09.12
施工事例こんにちは!クレバリーホームです。
マイホームを建てるとき、意外と忘れてしまいがちなのが家の中ではなく“外”のデザイン。
駐車スペースから玄関に入るまでのアプローチや、庭の植栽プランなど、家の外のデザインって、結構大切な部分だったりします。
そこで今回は、お客様邸の素敵な事例もご紹介しながら、玄関アプローチをデザインする際のポイントを解説しましょう!
▶︎クローズ型?それともオープン型?
玄関周りや庭の外構プランを考える際、まず考えておきたいのが
「クローズ型にするか、それともオープン型にするか」という点です。
クローズ型の外構とは、門やフェンスなどを作って、敷地と道路の間に境界線を明確に作った外構プランのこと。プライバシーや防犯をしっかりと確保したい場合に向いています。
その反面、土地の広さが十分ないと、車を停めるスペースが足りなくなってしまうこともあります。
一方で、オープン型の外構とは、敷地と道路の間に視線を遮る塀などを作らないオープンスタイルの外構です。開放感があり、光や風を取り入れやすい反面、プライバシーの確保という点では工夫が必要。道路側にできるだけ窓を作らない設計や、玄関ドアの前だけ目隠しの壁を作るなどの対策を取り入れる方が多いです。
▶︎お客様邸で見比べてみよう!
例えば、次の写真のお客様邸は道路~駐車スペース~玄関まで視線を遮るものを作らないオープン外構。車を停めるスペースが広いですよね。北側が道路の場合は、こんなふうに北側の窓をできるだけ少なくすることもできるので、オープン外構にしやすいでしょう。
次にご紹介するのは、駐車スペースと庭の間に目隠しフェンスを設けたクローズ外構のお客様邸。
奥行きのある土地なら、こんな外構プランも作れます。南面道路の土地の場合、リビングに日差しを取り入れたり、南側に庭を作りたいことがいいので、こんなふうにクローズ外構にするとプライバシーもしっかりと確保できます。
同じように、クローズ外構を採用したスタイリッシュなお客様邸は、玄関アプローチに2つの塀を作って視線を避けながら程よく開かれた印象の住まいを演出しています。
土地の条件や周囲の環境によってもベストな答えが変わる外構プラン。土地を購入する前に、ぜひどんな家づくりがしてみたいのかご相談ください。
土地探しのお手伝いもさせていただきます!
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