コラム
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2019.10.15
クレバリーホーム とはこんにちは!クレバリーホームです。
今年も大型台風が関東に上陸し、各地に甚大な被害を遺しました。台風だけでなく、地震など自然災害の脅威に常にさらされている日本。
日本でマイホームを建てるなら、やはり地震への強さや災害への備えなどもしっかりと考えておきたいところですよね。
クレバリーホームでは、自然災害に強い家づくりを追求し、災害に強い「プレミアム・ハイブリッド構法」という答えにたどり着きました。
「プレミアム・ハイブリッド構法」とは、SPG構法とモノコック構造という2つの構法のよさを組み合わせた欲張りな構法です。
例えばSPG構法は、1階と2階を貫く“通し柱”をグリッドごとに配置して、地震や台風による建物の揺れや屋根への負荷を逃す構法。
土台から軒まで家をしっかり貫く通し柱が、大切な家を守ります。
また、モノコック構造とは、ツーバイフォー工法に代表される、床・壁・天井の6つの面で建物を構成する構造です。外からの力を建物全体で受け止めることができるので、激しい揺れにも強い構法なのですよ。
さらに!
クレバリーホーム名古屋東、名古屋北、豊田、蟹江、大高、小牧中央店の各店舗では、地震による揺れを軽減し木造住宅を自身から守る制振ダンパーMamoryも標準仕様。
制振ダンパーのお話は、また後日ゆっくりご紹介させていただきます。
>>制振ダンパーについて気になる方は、こちらの動画もチェック!
https://youtu.be/7Zm1W1GJE18
大切なマイホームをしっかりと守る構法を追求してきたクレバリーホーム。
お客様の大切な未来を、家づくりから支えます!