コラム
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2024.04.25
スタッフ紹介こんにちは、クレバリーホームです。お客様の大切なマイホームを作るクレバリーホームのスタッフは個性豊か!今回は、お客様の住まいの設計を担当している谷腰に1日密着!
普段なかなか知ることのできない、設計の仕事とは?そしてクレバリーホームで設計をしているのはどんな人なのかご紹介します♪
谷腰は、今年入社3年目の若手設計スタッフ。クレバリーホームの期待の星として、同期入社の田中と一緒に日々切磋琢磨しています。
そんな谷腰が起きるのは朝7時ごろ。
細身の谷腰ですが、朝ごはんはプロテインが多いのだとか。数年後にはマッチョな体になっているのでしょうか。乞うご期待!?
一人暮らしの谷腰。朝の支度が終わったら、名古屋市内にある事務所に出社します。
週に1回は設計担当者が集まり、今手掛けている物件の進捗を共有しています。
谷腰が月に担当する物件は、だいたい3〜4件ほど。
設計会議が終わったら、午後に行く現地調査の物件を確認したり、進行中の設計を確認したりしています。
営業担当がお客様からヒアリングして作成した図面をもとに、実際に建築するための設計図面を作成していきます。建物の位置や壁の寸法、窓の大きさなど細かい部分を詰めながら、現場でスムーズに施工するための設計図面を作成していきます。
法規的なチェックや構造チェックなども谷腰の大切な仕事です。
気がつけば、あっという間に12時。事務所で作業をしたり会議をしたりする日は、デスクでお手製のお弁当を広げることが多いそう。
この日のお弁当は、手作りとは思えないくらい彩り鮮やか!設計担当らしく、野菜と唐揚げの間にしっかりと仕切りを入れるあたりが、芸が細かい!
設計者たるもの、弁当一つとっても手を抜かない…と本人が言っていたわけではありませんが、谷腰らしさが窺えますよね。
ちなみに、ときには外に食事に行くことも多いそうで、その日の写真がこちら。
お昼の量を見ていると、「本当に足りるの?」と心配でしたが、外食するときにはしっかりと食事をしているようで一安心です。
――次回は、谷腰の一日密着はいよいよ後半!どうぞお楽しみに!